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家賃の見直し検討…対処方法は?
 

 入居率が思わしくなく「家賃の見直し(=値下げ)」を検討しなければならなくなった時 あなたは どのように対処されていますか?

 @ とりあえず現状のまま様子を見る。
 A 山勘で家賃の下げ幅を決める。
 B 仲介業者に「家賃をいくらにすれば良いか、提案してくれ」と丸投げする。
 C 管理会社に「家賃をいくらにすれば良いか、提案してくれ」と丸投げする。
 D 自分で競合物件の募集家賃を調べて家賃の見直しをする。
 E 仲介業者のアドバイスをもとにして自分で決めている。
 F 管理会社のアドバイスをもとにして自分で決めている。

 これらのうち「仲介業者からのアドバイス」と「管理会社からのアドバイス」では そのような違いがあるかを知っていますか?実はまったく違うのです。

 

「仲介業者」と「管理会社」の違い
 

 仲介業者の場合は 「家賃を下げれば下げるほど契約しやすい」 と考えることが多いので 家主様の事情を無視して 「とりあえず値下げせよ」 としか言わない可能性があります。
  一方、管理会社の場合には 「家賃の○%」 という報酬制で管理委託を行っているケースが多いので 「家賃を下げれば自社の収入ダウンにつながる」 ケース が多く 家賃の値下げには慎重です。場合によれば 家主様の意向よりも自社の利益を優先的に考える所もあるかも知れません。管理会社の報酬が空き室分も反映するかどうかで 管理会社のアドバイス内容は異なってくるでしょう。

 いずれにしても 仲介業者と管理会社のこの様な性格の違いを意識せずに アドバイスを受けるのは非常に危険です。

 また、いったん 募集家賃を決めたとしても 常に 募集家賃を一定にするかどうかも考えなければなりません。場合によれば、1日違いで家賃を変動させる必要性が出てくることもあります。

 家賃の見直しや査定を行う場合にも 横(他の物件との比較)・縦(時期別の募集戦術の違い)を良く考えなければなりません。

 

まずは お気軽にご相談下さい!
 

 私どもでは こうした縦・横の諸条件を考慮に入れた家賃査定・条件見直し相談を行っています。無料ですので ぜひお申し込み下さい。

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             特定非営利活動法人 フリーダム
                「家賃査定・条件相談」係
             電話:0752410110


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